ラボ型開発について

従来の工数を算出して見積もるオフショア開発とは違い、SES契約と同じように、3ヶ月、6ヶ月、1年などの一定期間、開発するリソースの態勢を構成するエンジニアリングサービスを受ける契約がラボ型開発です。

ラボ型開発の流れ

ラボ型開発の流れ

ラボ開発のメリット

ノウハウの蓄積・・・

メンバーを固定化することが可能となり、発注者にとっては、構成されたチームに対してノウハウの蓄積を行いやすい開発体制を構築することができます。

柔軟な対応・・・

通常のオフショア開発でも、臨機応変に対応しておりますが、仕様変更が頻繁におきたり、即実装、短納期など、スポット案件の場合、通常取引、通常契約では、このようなイレギュラー案件の調整が難しいことがありえます。ラボ契約は、一定のリソースを確保している契約なので、その保有リソース内であれば臨機応変に対応しやすいというメリットがあります。

ラボ開発のデメリット

最低保証・・・

ラボ契約をした場合、依頼する仕事がない時でも最低保証分の費用がランニングで発生してしまいます。

ですので、しっかりとした開発計画をし、行っていくことが大切となります。

自社雇用や派遣との比較した場合のラボ開発のコストメリット

外注ではなく自社のチームを持ち、国内開発同様の感覚で仕事が進行していき、さらにコストメリットが得られるのがラボ契約の大きな魅力です。

海外ラボ開発 自前で雇用する場合 派遣を利用する場合
エンジニア単価 27万円〜/月 50万円〜/月 70万円〜/月
プロジェクトマネージャー単価 7万円〜/月
ディレクター単価 5万円〜/月
年間コスト 1764万円 3600万円 4200万円
採用 費用発生なし。
BASEMAKEでアテンド
人材不足の為、多くの
中から選ぶのは不可能
メリット エンジニアのコストは
国内の半分以下
自前の社員だからこその
自由性

契約の流れ

契約締結

契約業務は全て日本で行ないます。契約期間、諸条件等を協議の上、現地ラボ開発請負拠点との契約となります(日本法人がある場合は日本法人との契約となることもあります)。内容に問題が無ければ締結となります。契約は基本6ヶ月以上の契約で、契約保証金(3人月分)が発生いたします。

契約の流れ

人員の面談(採用活動)

契約締結後、必要な人員の技術要件をヒアリングの上、人員の面談、または採用活動を開始します。面談はクライアント様が直接実施(ラボ開発請負会社のコミュニケーター同席)することも可能です。

契約の流れ

プロジェクト開始

開発メンバーが決定次第、プロジェクトの事前説明の後、関係者によるキックオフミーティングを経て業務開始となります。

契約の流れ

業務管理

契約期間中は、人事、労務等の業務管理は全てラボ開発請負会社が実施します。基本的に6ヶ月以上の契約で自動更新となります。解約の場合は3ヶ月前に通知いただきます。契約を更新する場合、ラボ開発請負会社の規定により契約金のアップ(10%)が必要となる場合があります。業務終了し、契約期間が完了するとチームは解散となります。

公開日:
最終更新日:2016/07/21