オフショア開発のメリットは?

      2016/12/27

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背景はエンジニア不足。豊富な人材が魅力!

スマホアプリやソーシャルゲームが急速に広がり、日本では「エンジニアが足りない」という声が鳴りやみません。経産省の発表では、IT人材は現時点で17万人超が不足しており、今後人口減少に伴い深刻化すると予測しています(経済産業省「国内IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」2016年6月10日発表)。

エンジニアが不足する中で有能なエンジニアを確保するのはさらに困難なため、企業は高いお給料でつなぎとめる必要があるのです。そんな日本の状況では、力のあるエンジニアを大量確保することは至難の業でしょう。

一方、海外を見てみると、技術力の高いエンジニアを日本の3分の1ほどの人件費で見つけることができます。新興国では政府をあげてIT教育に乗り出しており、毎年多くの優秀なエンジニアを輩出しています。

最大のメリットは低コスト!

たとえば、国内のプログラマ単価が60万円/月とすると、ベトナムなら20万円/月。エンジニアも豊富なので非常に魅力的なわけです。これだけでオフショア開発を始める動機づけになりますよね。優秀なエンジニアを低コストで確保することができるのが、オフショア開発最大のメリットであり、その需要はますます高まっています。

周辺業務をまかせて新規開発を加速させる

もう一つメリットとして、国内のエンジニアが新規開発に専念できる、というのは現場エンジニアにとっては非常にありがたい話。自分が作ったシステムのメンテナンスやサポートに、開発エンジニアの手がいつまでもとられてしまうというのは往々にしてあること。そんな状態で新しいシステム開発に着手していくのには限界がある。そうかといって、そのエンジニアに新人をつけてメンテナンスとサポートを担当させるのも日本ではコスト高になる。そのような局面でも、オフショア開発は重宝されています。